すくすく号

 三重県新生児ドクターカー“すくすく号”は、1984年より三重中央医療センターに在駐し、365日昼夜を問わず三重県の新生児緊急搬送を支えています。その活動範囲は三重県全域、さらには近隣県にも及びます。
 写真は、2014年から運用中の“4代目”すくすく号です。車内は、呼吸循環モニターや超音波診断装置、人工呼吸器などの最新機器が装備されています。 さらに、画像・情報伝達システムを搭載し、車内で得たデータを迅速に搬入病院へ転送し患児の受け入れに備えます。
 皆さまのお近くを通行した際には、ご支援いただけますと幸いです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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